2008-01-01から1年間の記事一覧
青いお空のそこふかく、 海のこいしのそのように、 夜がくるまでしずんでる、 昼のお星はめにみえぬ。 見えぬけれどもあるんだよ。 見えぬものでもあるんだよ。 金子みすず 「星とたんぽぽ」より
こんなんでどうか?
結果のリストが逆順になった理由: 手続きiterはthingsから先頭要素を削除して、answerの先頭に追加する。よって、anserはthingsと比べて要素の順番が逆になる。動かなかった理由: consの第2引数がリストでないため。
Gaucheだとnilは定義されていない。nilを定義する以外には'()って書くしかないのかな?
手抜きした。
やったこと 掃除 デフラグ 第九を聴く あとは蕎麦を食うだけ。
仕事と家庭の点から考える。個人的なメモ。
図書館から本を借りてきて、ダラダラと読んでいる。読みたい本をリストアップしてから図書館に行ったのだが、ほとんどが借りられていた。残念なことであるが、その一方で感心する部分もある。
ふむ、reverseを作れとな。ホレ。
やっと再開できた。これは難しくない。
RoRはエンジニアリングにおける一つの進化だと思う。 Haskellはコンピュータ・サイエンスにおける一つの進化の兆しだと思う。 Haskellにもエンジニアリングの進化の恩恵があったらいいのに。
今日でとりあえず仕事はひと段落した。とは言え、仕事は続く。29日まで出勤也。
みんなサンタが好きなんじゃなくって、プレゼントが好きなんだ。ただ物で釣られているだけなんだ。そうに違いない。奴に騙されるな。 プレゼントが12/25付近に郵送で届いたって、嬉しいものは嬉しいだろう?
困ったなぁ。文章書かなきゃいけないのに全然進まないよ。 こんなときに限って読み始めたBlogが面白いし。 でもいろいろ読んでるうちに視点が切り替わった気がする。
省略
手続きを実行する前にチェック処理を入れるだけ。
ややこしやぁ。
percentの実装でcenterを呼ぶのはアリかどうか。percentの計算でupper-boundかlower-boundのどちらかが2回呼ばれることになるのがちょっと気になる。でもcenterを呼ばないとwidthの実装がcenterとpercentの両方に出てくるので、それも気になる。
同じ日に複数のエントリを書く時には、新しい記事が上に来るようにしよう。下に書き足してくのは面倒だ。
これ読みたい。実はUnlambdaの処理系を実装したいと思ってるんだ。Rubyで作る奇妙なプログラミング言語 ~Esoteric Language~作者: 原悠出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2008/12/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 14…
自信なし。そもそも区間の引き算ってどういう意味だろう。
consとcarとcdrが構成子と選択子になるケースばっかりだな。メンバが3つ以上になったらconsを入れ子にするだけか。
チャーチ数。手続きをn回作用させることによって非負の整数nを表現する。 なんだかわからんが解けた。
更に別のcar, cdr, consの表現。あまり面白い問題じゃないな。
トップレベルでcar, cdrにオリジナルとは別の手続きをdefineしていいんだっけ?R5RSにはこんなことが書いてあるけど、わからん。 プログラムはトップ=レベル定義を使って任意の変数を束縛してよい。そして後からその束縛を代入によって変更してよい(4.1.6 節…
「長方形の違う表現を実装せよ」って言うから、左下の頂点と2辺の長さから長方形を定義するようにしてみた。これだと周の長さと面積の計算が楽。
抽象データ型とセレクタを作って、それらを利用する手続きを定義する練習。
やっと2章に突入。抽象データ型のコンストラクタを改良する問題。 ここで出てくるコンストラクタ・セレクタはHaskellのデータコンストラクタ・セレクタと同じ。と思ったけど、2.1.3の注釈に抽象モデルと代数的仕様というのが書いてある。Haskellのは確か、代…
手続きを使って抽象化を実現する方法がこの章のテーマ。
Oreillyからこんな本が出るようだ。Beautiful Architecture: Leading Thinkers Reveal the Hidden Beauty in Software Design作者: Diomidis Spinellis,Georgios Gousios出版社/メーカー: O'Reilly Media発売日: 2009/01/30メディア: ペーパーバック購入: 1…