2008-01-01から1年間の記事一覧

気に入った詩

青いお空のそこふかく、 海のこいしのそのように、 夜がくるまでしずんでる、 昼のお星はめにみえぬ。 見えぬけれどもあるんだよ。 見えぬものでもあるんだよ。 金子みすず 「星とたんぽぽ」より

SICP 2.23

こんなんでどうか?

SICP 2.22

結果のリストが逆順になった理由: 手続きiterはthingsから先頭要素を削除して、answerの先頭に追加する。よって、anserはthingsと比べて要素の順番が逆になる。動かなかった理由: consの第2引数がリストでないため。

SICP 2.21

Gaucheだとnilは定義されていない。nilを定義する以外には'()って書くしかないのかな?

SICP 2.20

手抜きした。

大晦日

やったこと 掃除 デフラグ 第九を聴く あとは蕎麦を食うだけ。

2008年の振り返り

仕事と家庭の点から考える。個人的なメモ。

読書

図書館から本を借りてきて、ダラダラと読んでいる。読みたい本をリストアップしてから図書館に行ったのだが、ほとんどが借りられていた。残念なことであるが、その一方で感心する部分もある。

SICP 2.18

ふむ、reverseを作れとな。ホレ。

SICP 2.17

やっと再開できた。これは難しくない。

RoRとHaskellと

RoRはエンジニアリングにおける一つの進化だと思う。 Haskellはコンピュータ・サイエンスにおける一つの進化の兆しだと思う。 Haskellにもエンジニアリングの進化の恩恵があったらいいのに。

一段落

今日でとりあえず仕事はひと段落した。とは言え、仕事は続く。29日まで出勤也。

サンタ不要論

みんなサンタが好きなんじゃなくって、プレゼントが好きなんだ。ただ物で釣られているだけなんだ。そうに違いない。奴に騙されるな。 プレゼントが12/25付近に郵送で届いたって、嬉しいものは嬉しいだろう?

イカン

困ったなぁ。文章書かなきゃいけないのに全然進まないよ。 こんなときに限って読み始めたBlogが面白いし。 でもいろいろ読んでるうちに視点が切り替わった気がする。

SICP 2.9

省略

SICP 2.10

手続きを実行する前にチェック処理を入れるだけ。

SICP 2.11

ややこしやぁ。

SICP 2.12

percentの実装でcenterを呼ぶのはアリかどうか。percentの計算でupper-boundかlower-boundのどちらかが2回呼ばれることになるのがちょっと気になる。でもcenterを呼ばないとwidthの実装がcenterとpercentの両方に出てくるので、それも気になる。

日記の順序

同じ日に複数のエントリを書く時には、新しい記事が上に来るようにしよう。下に書き足してくのは面倒だ。

Rubyで作る奇妙なプログラミング言語 ~Esoteric Language~

これ読みたい。実はUnlambdaの処理系を実装したいと思ってるんだ。Rubyで作る奇妙なプログラミング言語 ~Esoteric Language~作者: 原悠出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2008/12/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 14…

SICP 2.8

自信なし。そもそも区間の引き算ってどういう意味だろう。

SICP 2.7

consとcarとcdrが構成子と選択子になるケースばっかりだな。メンバが3つ以上になったらconsを入れ子にするだけか。

SICP 2.6

チャーチ数。手続きをn回作用させることによって非負の整数nを表現する。 なんだかわからんが解けた。

SICP 2.5

更に別のcar, cdr, consの表現。あまり面白い問題じゃないな。

SICP 2.4

トップレベルでcar, cdrにオリジナルとは別の手続きをdefineしていいんだっけ?R5RSにはこんなことが書いてあるけど、わからん。 プログラムはトップ=レベル定義を使って任意の変数を束縛してよい。そして後からその束縛を代入によって変更してよい(4.1.6 節…

SICP 2.3

「長方形の違う表現を実装せよ」って言うから、左下の頂点と2辺の長さから長方形を定義するようにしてみた。これだと周の長さと面積の計算が楽。

SICP 2.2

抽象データ型とセレクタを作って、それらを利用する手続きを定義する練習。

SICP 2.1

やっと2章に突入。抽象データ型のコンストラクタを改良する問題。 ここで出てくるコンストラクタ・セレクタはHaskellのデータコンストラクタ・セレクタと同じ。と思ったけど、2.1.3の注釈に抽象モデルと代数的仕様というのが書いてある。Haskellのは確か、代…

SICP 1章「手続きによる抽象の構築」まとめ

手続きを使って抽象化を実現する方法がこの章のテーマ。

アーキテクチャの美しさの伝え方

Oreillyからこんな本が出るようだ。Beautiful Architecture: Leading Thinkers Reveal the Hidden Beauty in Software Design作者: Diomidis Spinellis,Georgios Gousios出版社/メーカー: O'Reilly Media発売日: 2009/01/30メディア: ペーパーバック購入: 1…