2008-12-06から1日間の記事一覧
Oreillyからこんな本が出るようだ。Beautiful Architecture: Leading Thinkers Reveal the Hidden Beauty in Software Design作者: Diomidis Spinellis,Georgios Gousios出版社/メーカー: O'Reilly Media発売日: 2009/01/30メディア: ペーパーバック購入: 1…
iterative-improveは意外とすんなりできた。 こういう抽象化がレイヤーがあることをパッと思いつけるようになりたい。 fixed-pointの実装はgood-enough?の定義がわからなくて答えを見て納得した。
めんどいので省略。
ちょっと動かしてみたけど、これで正しいのかどうかわからん。
1.41の2回がn回になっただけだが、思ったよりも手こずった。 S式を評価した結果、何(値 or 関数)が返ってくるのかを考えるとわかりやすいようだ。 これは自前で型推論するってことだな。
1.41の引数が2つになっただけ。
MIT記法の中でlambdaを書くとちょっと不思議な感じがする。 lambdaが2回出てきた方が、関数を返す関数であることが見た目にわかりやすい。
答えを出すのは何でもないけど、実際に動かすのは面倒。 関数の定義があっちこっちに散らばっているんだもの。