さっきまでの話だけど
21st night of Septemberだったわけだ。
英語の発音が正しくなる本
母音の1から9まで、DVDを見ながら発音してみた。
合ってるのかどうかよくわからん。
DUO3.0 1周目 終わり
2ヶ月かかった。大体1日1セクションで、時々サボった。
以下をセクションごとにやった。
- 復習用の小冊子で日本語訳を見ながら、英文を考える
- 英文を見る
- 知らない単語を本編で調べる
- 復習用のCDを聴く
- 英文を音読する
- 英文を覚える
それから、復習用のCDは通勤とか昼休みの間に適当に聞いていた。
まぁ、1周目にしては重いプロセスだったかもしれない。
明日から2周目に入る。やることは1周目とあまり変えないで、和訳を見て英文が言えるかどうか復習することにしよう。
DUO3.0 1周目 section30まで終わり
何とか進んでいる。
まとめて復習するのは週末だけなのだが、それだと週末の負担が大きいし、どれだけ忘れずに覚えているのか不安になる。5セクションぐらいずつ毎日やった方が良いかも。
DUO3.0 1周目 section20まで終わり
もうちょっとで半分。
区切りということでsection1からチェックしてみた。細かいところは結構怪しいし、忘れているところもあるけれど、それなりに覚えている。しかし、最初からやると流石に時間が掛かる。
単語/熟語のイメージ
今、DUO3.0を使って単語/熟語を覚えようとしている。まだ、1周目のセクション10が終わったところだ。先は長い。
単語を覚える時には日本語の意味よりも、イメージが大事だ、というようなアドバイスをどこかで読んだ。英単語と日本語の対応関係は必ずしも1対1ではないので、日本語の意味を沢山覚えるのは大変だ。それよりも、英単語の持っている本質的なイメージを掴む方が記憶に残りやすいし、イメージは1つなので効率的、というような話だったと思う。
確かしに、イメージが掴めれば良さそうに思えるのだが、そもそもその単語/熟語のイメージがどんなものなのかわからないことが多い。例えば、"make a mess"って、どういうイメージだろうか?
と思った時に、画像検索を使えば良いのではないかと思った。google:image:make a messをざっと眺めると、まぁ何となく言わんとするところがわかる気がする。
それから、こんなサイトを見つけた。言葉の意味が漫画で書いてある。
Make A Mess Cartoons and Comics - funny pictures from CartoonStock
ということで、イメージを掴むには、画像を探すと良い、と思ったのであった。
英語リスニングのお医者さん - Part1. リスニングチェックアップ
「英語リスニングのお医者さん」という本を買った。最初にリスニングチェックアップという章があって、弱点を把握する目的で聴き取りの穴埋め問題を解くことになっている。幾分数が多くて面倒だったのだが、最初から投げ出すわけにも行かないので、やってみた。
採点して、結果を集計すると、こんな感じになった。
- ワクチン6 : 11
- ワクチン9 : 4
- ワクチン30 : 3
- ワクチン4 : 2
- ワクチン12 : 2
- ワクチン3 : 1
- ワクチン5 : 1
- ワクチン13 : 1
- ワクチン17 : 1
- ワクチン19 : 1
- ワクチン22 : 1
- ワクチン26 : 1
- ワクチン32 : 1
- ワクチン33 : 1
私の場合だと、間違え方に傾向があって、ワクチン6というやつに該当する間違いが全体の半分以上を占める。ワクチン6というのは子音と母音が繋がって発音される場合の一つのパターンらしい。リエゾンってやつだろうか?
まぁとにかく、このワクチンの順番で読み進めていけば良いようだ。
- 作者: 西蔭浩子
- 出版社/メーカー: ジャパンタイムズ
- 発売日: 2009/11/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 5人 クリック: 53回
- この商品を含むブログ (8件) を見る