テスト環境壊れる

怒涛のコーディングがなんとか終わり、平穏な日々が訪れたかと思っていたが、決してそんなことはなかった。マシンルームのブレーカーが落ち、テストマシン一式がダウンするという悲劇に見舞われるなんて想像もしなかった。大体、マシンルームがそんなことで良いんだろうか?
落ちたマシン達も率直に起動してくれれば良いものを、あれこれとエラーを吐いて私を困らせた。結局朝から復旧作業を始めてとりあえず使えるようになるのに夕方まで掛かってしまった。今でもちゃんと直ったわけではないが、適当に誤魔化してそれらしい動きを見せている。
それにしても、AIXのLPARを管理する端末って、Linuxで動いてんのね。それを良いことにrunlevel 1で起動していじり放題であった。