2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
エイトクイーンが動いた。感激! empty-boardとsafe?とadjoin-positionを作れということは、内部データの形式は勝手に決めて構わないわけだ。
適当に8x7倍ぐらいかと思ったら全然違った。
Windowsでやってる人はみんなはまる(と思われる)図形言語の環境。手軽にやるにはどうしたらいいだろうか?
accumulateってfoldlのことだよね?
Horner's ruleとか言って一見難しそうに見えたが、大したことはなかった。
どこにlambdaを書くかによって複数の書き方があるのだね。
なんだか難しかったぞ。consを使ってるところが考える糸口になった。
行列の演算がどういうものか、記憶が定かでない。調べつつ解答した。
fold-rightとfold-leftの違いがいつもわからなくなる。中身を追いかけて考えればわかるのだけれど。
ややこしや。fold-rightとfold-leftで関数の引数の順番が逆になってるのはどうしてだろう?
問題の意味がよくわからんので適当に解いた。
役どころが播磨灘に似てる。
なんだかわからないが問題だけは解ける。危険だ。
なぜか2.30よりもこっちの方がわかりやすい。これってfunctorってやつに似てるな。
結果の表記が想定と違っていてはまった。printを咬ましたら想定する出力になった。
木は頭の中でイメージしづらい。もう少し複雑になったら紙が要るかも。
3問目はだまされた。
間違いない。
書き方がこれで良いのかどうか。プログラミングGaucheでも見てみるか。
これはflattenという名前でどこかで見たことがある。深さ優先探索で木構造の葉だけを選択する。